砥部焼・陶房 遊 角皿

¥2,200

皿一辺 約1.5cm  高さ(皿縁) 1.4cm  
愛媛県

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説明

愛媛県、砥部焼 陶房 遊の角皿です。平らな正角皿で縁部分が小ぶりに縁上がりしている形状です。
砥部焼らしく厚みがあり、ぽってりとした印象のある白磁のお皿です。に染付(呉須/青)で紋様が描かれています。
角皿どうしでの重ねは出来ません。

 

砥部焼(とべやき)
砥部焼の歴史は、江戸時代中期ごろより陶器の窯として興されたのがはじまりで、大洲藩主・加藤泰候の時代に当地で産出される砥石くずを使い磁器づくりを命じたことが、現在の砥部焼の起源となっています。
やや厚手の白磁に呉須(コバルト/濃い青)の染付が特徴で、他の磁器の産地のものに比べ重量感があり、丈夫で欠けにくいとされています。

追加情報

重さ 270 g
サイズ 15.5 × 15.5 × 1.4 cm
Pattern/模様・柄

キノミナノ, 花市松, 菊つなぎ, 雨ツブ